第96回都市対抗野球大会栃木県予選

いつもお世話になります。
社会人硬式野球の最高峰の大会が始まりました。
鹿沼39は1月からの毎週オープン戦や練習に取組み、今大会に挑みました!
4/19(土)1回戦の対戦相手は、元プロ選手を擁するTSKクラブ様
斎藤澄人選手の力投(完投)より3対1で勝利することができました。
9回までお互いに0対0で緊迫したゲーム、臼井選手のタイムリー3ベースで試合の均衡を破りました。
4/20(日)2回戦の対戦相手は、コットンウェイ硬式野球部様
昨日の試合と変わって、序盤からお互い乱打戦の試合となりましたが、12対7で勝利することができました。
序盤から江田選手のホームランなど打線が繋がり、大量得点で勝利し、準決勝へ進出しました。
4/26(土)準決勝(県代表決定戦)
昨年は都市対抗本戦(東京ドーム)へ出場された強豪企業チームのエイジェック様です。
3回に先制点を取るも、すぐに2点を返され逆転、3回以降は毎回得点され1対8で敗戦となりました。
エイジェック様から学ぶものが多く、チーム課題も見えていました。
この悔しさをバネに6月のクラブ選手権大会予選に向けて、チーム一丸となり取り組んで参ります。
なお、今大会前にJABA栃木県野球連盟様から
鷹野部長(元:昭和コンクリート)が永年功労章、齋藤絢選手が2024年優秀選手の表彰授賞式が開催されました。
おめでとうございます。
引き続き、応援の程よろしくお願いします。

このページの先頭へ